ランプの宿青荷温泉公式サイト

開湯　昭和４年、秘境青荷渓谷の渓流沿いに本館と３棟のはなれが散在する青荷温泉は、 ランプの宿として知られる、ひな びた風情の秘湯です。
2001年より通年営業となり、雪の多い冬期間も営業しております。
四つのお風呂「健六の湯」 「・露天風呂」 ・「本館内湯」・「滝見の湯」を、 「ゆったど・じったど」湯巡りしながら、青荷渓谷の豊かな自然を楽しみに「来いへぇ〜！」

所在地　〒０３６−０４０２
青森県黒石市大字沖浦字青荷沢滝ノ上１の７
�пF0172-54-8588 Fax：0172-54-2655
公式サイト： https://www.aoninet.com/

宿泊施設

本館・水車館、離れ三棟 全和室、宿泊人数：１００人
（浴衣・タオル・ハブラシの用意あり）

風呂(四ヶ所）

健六：（男女別）　
本館内湯：（男女別）　
滝見の湯：（男女別）
露天風呂：（混浴：レディース・タイム有）

爽やかな春、青荷周辺の山々・・・

　周辺の山々もゲソっと（ごっそり）雪が消え、さわやか気分の青荷温泉。

　ゴールデンウイークを迎えるにあたり、雪で荒れた宿周辺の手入れに追われている青荷温泉。

　圧雪で壊れた施設の備設、押しつぶされた周辺の草花等々、これからお客さん達を楽しませてくれる諸々の修復・お手入れに大忙しの今日この頃。

　周辺の山々はまだ雪の消えたばかりで一面薄茶色。その中で、玄関前には「サンシュユ」の黄色い花が咲き人目を引いている。

　そんな青荷の春景色、観に来いへぇ〜！！

　G・Wは青荷の湯っこさ ”どっぷらど” ( どっぷらど＝どっぷりと
この場合、青荷のお湯にどっぷり浸かって、一年分のエネルギーとパワー補充しよう！！ )　 浸かって、一年分のエネルギーとパワー補充すべし・・・

　そこで、4月からの夏期営業体制の知らせっこ

　4月1日からは夏期体制での営業となります。

　主な変更点は下記のようになります。

　1）自家用車での来館可能

　自家用車での来館が可能となります。

　★　下記の点要注意
　四月とは言え青荷の山道はこの時期まだ降雪・雪解けによる凍結等により、当分の間は冬装備が必要です。事前に電話で状況確認をしてください。

　問い合わせ電話⇒⇒⇒

　2）青荷シャトルバス利用の方は予約必須

　路線バス等ご利用のお客様は、虹の湖から「青荷シャトルバス」をご利用の上で来館となりますが、事前に予約が必要となりますので必ず電話での予約をお願いします。

　青荷シャトルバス時間表です。⇒

いち早く咲いたよ〜「サンシュユ」